前回変数を含まない項を変数を含まない写像で証明図の方向の逆の方向へ写すということを考えましたが、この写像は変数を含む場合は一つの写像で良いのですが、変数を含まない場合は項(積の項)ごとに別々の写像が必要であるため、前回の説明は間違っていたよ…
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