自然数の帰納的表記 を集合、、 とし、 は (条件1)「 が 、 を満たす集合ならば である」を満たすとします。このとき をおくと は上の条件を満たすので となります。よって となります。さらに は (条件2) を満たすとします。 は自然数全体を表す集合と考え…
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