非専門的シンギュラリティー研究所

無限に動き続けるシステムを表す方法を AI なども使って考えていきます。

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

昔ながらの BASIC(9)

16ビット整数の乗算・除算 Z80 では乗算・除算の命令がないため、処理を書く必要があります。この処理を C++ で説明します。16ビット整数の乗算・除算を C++ で書くと以下のようになります。レジスターを節約するため引数と結果をまとめて 16 ビットで表しや…

昔ながらの BASIC(8)

8086 の例を参考に 68000 のフィボナッチ数列の例を変換した結果にコメントを追加します。「JSR OUTPUT」で数値を出力できるものとします。『【電子復刻版】bit 1984年07月号(通巻185号)』に「68000の命令セット」という記事があるのでこれも参考になるかも…

昔ながらの BASIC(7)

Z80 の例を参考に 8086 の例について考えます。『【電子復刻版】bit 1980年08月号(通巻138号)』の「16ビットマイクロプロセッサ8086」という記事に「8080 から 8086 へのプログラムの変換」という項目があったので Z80 から 8086 への変換にも使えそうです。…

昔ながらの BASIC(6)

Z80 のフィボナッチ数列の例を変換した結果から PUSH HL POP HL は不要なので取り除くと以下のようになります。「CALL OUTPUT」で数値を出力できるものとします。 ; フィボナッチ数列 LD HL, 10 LD (var_N), HL ; N = 10 LD HL, 1 LD (var_I), HL ; I = 1 LD…

昔ながらの BASIC(5)

今回は仮想命令のコードを Z80 のアセンブリ言語に変換する処理を追加しました。これも ChatGPT で作ってもらったものを改造しました。「CALL OUTPUT」で数値を出力できるものとします。Z80 は以前使ったことがあったので少しわかります。MZ-80K・MZ-80C の…

昔ながらの BASIC(4)

『16ビットアセンブリ言語』という 8086 の本があったので、今度は仮想命令のコードを 8086 のアセンブリ言語に変換する処理を追加しました。これも ChatGPT で作ってもらったものを改造しました。「CALL OUTPUT」で数値を出力できるものとします。本がある…

昔ながらの BASIC(3)

仮想命令のコードを 68000 のアセンブリ言語に変換する処理を追加しました。ChatGPT でやってもらったところ動かなかったのでそれを改造して作りました。 class VirtualTo68000 { unordered_map<string, string> variables; public: void translate(map<int, string> program) { int label</int,></string,>…

昔ながらの BASIC(2)

「C++ の調査(10) - 非専門的シンギュラリティー研究所」のコンパイルの処理で行番号を出力するようにします。 void compileExpression(const string& expr, int& line_number) { vector<string> postfix = toPostfix(expr); bool first = true; for (const string& </string>…

昔ながらの BASIC(1)

「C++ の調査(8) - 非専門的シンギュラリティー研究所」から「C++ の調査(10) - 非専門的シンギュラリティー研究所」で ChatGPT を使いながら簡単な BASIC インタープリターを作成しました。これについても今後ポインターのラッパークラスを作っていく予定で…

BSD予想(8)

BSD予想は楕円曲線の有理点群のランクは、そのL関数の における零点の位数に等しいということなので 楕円曲線の有理点群のランク 楕円曲線の有理点全体に無限遠点を付け加えたものはアーベル群 このアーベル群は有限生成(モーデル・ヴェイユの定理) 有限生成…

BSD予想(7)

最終的にはBSD予想の問題の意味がわかるようになるためのシステムを考えることが目的ですが、そのためにいろいろやってみます。 ディリクレのL関数について教えてください と ChatGPT で入力すると以下のような結果が返されました。 ディリクレのL関数(Diri…

BSD予想(6)

『p進ゼータ関数---久保田-レオポルドから岩澤理論へ シリーズゼータの現在』は少しは読んだと思いますがあまりわかっていません。ディリクレのL関数について書かれています。この本の最初の方の基本的なことは ChatGPT はちゃんと答えてくれるし、関連性も…

未来都市(7)

都市の仕様を考えるため調べていきます。 住宅が増えているのに人口が減っているのはなぜですか と ChatGPT で入力すると以下のような結果が返されました。 「住宅が増えているのに人口が減っている」という現象には、いくつかの社会的・経済的・文化的な要…

未来都市(6)

同じ速度で移動するとき、動く歩道よりエレベーターの方が危険ではないですか と ChatGPT で入力すると以下のような結果が返されました。 はい、ご指摘の通り、同じ速度で移動するとしても、エレベーターの方が動く歩道より危険度は一般的に高いと考えられま…

未来都市(5)

50年前の人が見たら「なんじゃそりゃ!」と思うことの一つ、宇宙ステーションについて調べてみました。宇宙ステーションについては『シナリオのためのSF事典 知っておきたい科学技術・宇宙・お約束120』にも書かれていますがあまり納得できません。 50年ぐら…

BSD予想(5)

L関数について何かのリーマン予想の本で見たという気がするのですが、何で見たのかよくわかりません。L関数について少し書かれた本はあったのですが、もう少し詳しく書かれた本があったような気がします。ゼータ関数の計算で、L関数ならばできるというような…

BSD予想(4)

「現代数学」誌の「BSD予想から深リーマン予想への眺望」の記事を見てみました。「元のBSD予想と今のBSD予想とは違う」ようなことが書かれていたのですがどう違うのかよくわかりませんでした。ChatGPT で調べてみます。 「現代数学」誌の「BSD予想から深リー…

式の計算電卓コマンド版(4)

shared_ptr を使う場合と使わない場合を切り替える方法を ChatGPT で調べてみます。 C++ で shared_ptr を使う場合と使わない場合を切り替えることができるようにして、shared_ptr を使う場合は shared_from_this()、使わない場合は this に切り替えるように…

BSD予想(3)

SageMath で数値実験をやる方法を説明してください と ChatGPT で入力すると以下のような結果が返されました。 SageMathでバーチ・スウィンナートン=ダイアー予想(BSD予想)の数値実験を行う方法について、初心者にもわかる形で段階的に説明します。SageMa…

BSD予想(2)

「現代数学」にBSD予想の数値実験について書かれているようなので、こちらも見てみることにします。 BSD予想の数値実験はどのようなものですか と ChatGPT で入力すると以下のような結果が返されました。 BSD予想(バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想)…

BSD予想(1)

ホッジ予想はどこからとりかかっていけば良いのかよくわからないので、BSD予想(バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想)についても調べてみます。BSD予想も「笑わない数学」でやっていましたし、「ミレニアム賞問題」にも含まれています。ここではBSD予想を…

ホッジ予想(1)

「笑わない数学」でホッジ予想の回がありましたが、まずホッジ予想がどういう問題なのかわかりません。そこで、ここではホッジ予想を理解するシステムの仕様を ChatGPT を使って考えていきたいと思います。問題を理解するために 言葉で理解する 映像で理解す…

式の計算電卓コマンド版(3)

参照数カウントのやり方を ChatGPT で調べてみます。 C++ で参照数カウントをするクラスの作り方を教えてください と入力すると以下のような結果が返されました。 C++ で「参照数カウント(Reference Counting)」を行うクラスは、複数のオブジェクトが同じ…

式の計算電卓コマンド版(2)

shared_ptr<Expr> のラッパークラス ExprRef を作成しました。ChatGPT の提案では Ref<T> でしたが、これはこのままでは使えないので書き直しました。Expr の外部からは ExprRef を使うことができます。これを shared_ptr<Expr> を使わない形に書き直すこともできます。X680</expr></t></expr>…

式の計算電卓コマンド版(1)

「C++ の調査(2) - 非専門的シンギュラリティー研究所」で『式の計算電卓』のコマンド版を作ろうとしていました。その後「C++ の調査(6) - 非専門的シンギュラリティー研究所」で仕様を決めて ChatGPT で作ってもらったものを動くように修正して、機能を追加…

思考支援システム(1)

「未来都市(4) - 非専門的シンギュラリティー研究所」に続いて調べてみました。「思考支援システム」のカテゴリーではこのシステムの仕様を考えていきます。このシステムは基本的には証明支援システムにユーザーインターフェースを追加したものとします。 た…

未来都市(4)

最近「未来予測反省会」という番組の「風呂はロボットが掃除してくれる」の回を見ました。「空飛ぶクルマで自由に移動できる」の回は見たことがあったのですが 石油は30年でなくなる!? 空飛ぶクルマで自由に移動できる 家庭料理はなんでも自動調理器が作って…

プログラミング言語の無限長リスト(2)

まず一般的なことを質問してみました。 表示的意味論をプログラミング言語の無限長リストに適用することはできますか と ChatGPT で入力すると以下の結果となりました。 はい、表示的意味論(denotational semantics)は、プログラミング言語における無限長…

超越数と無限長リスト(2)

今のところ超越数とプログラミング言語の無限長リストの関連性は見つかりませんが、さらに続けてみます。 プログラミング言語のプログラムで生成される小数の無限列の極限が超越数かどうかを判定することはできますか と ChatGPT で入力すると以下の結果とな…