このブログについて
AI による研究所
先日の「世界一受けたい授業」で AI で何ができるようになるかという話題がありました。AI で研究所のようなことをやるとすると、AI が実験設備を作って AI が実験をしてその結果を AI が発表するということだと思いますが、私の個人的な意見ではそれがすぐにできるようになるとは思いません。AI でできると言われていることでも今のところは人間がやるのではという感想を持ちました。もし AI でそのような研究ができるようになったときでも、研究所があれば当面は何かは人間がやることになるように思います。
シンギュラリティーについて
しかしある時突然できるようになる可能性があるので、注意が必要です。このブログでは単に AI の発達によって人間がやっていることを突然 AI ができるようになる時を「シンギュラリティー」と呼ぶことにします。普通にできることを書いても意味がないので、AI で何ができるようになったか注意深く見守る必要があります。
AI と非専門的領域
このブログではウェブで調べてもよくわからなかったようなことを AI で調べることが多いのですが、そのようなことにはちゃんと答えてくれません。それは、世の中に発表されているようなことはまず専門家が見てから発表されるので、専門家がいない領域は発表されず、AI はそれを見ているので答えてくれないのではないかと考えています。
調査の概要
モノイド的構文解析
ChatGPT によって「文脈自由文法」を冪等半環で説明してもらっています。このブログでは、あるものをモノイドまたは冪等半環の元として表したものと、構造として表したものを対応させることを「モノイド的」と呼ぶことにしています(一般的な用語は見つかりませんでした)。ここでは「文脈自由文法」を冪等半環の元として表したものと、構文を表す構造の対応を考察しています。
不完全性定理
『不完全性定理とはなにか』の「完全版」が出ていたので、旧版のわかりにくかったところが書き換えられているのかどうかを調べようと思ったのですが、書き換えられているかどうかはよくわかりませんでした。このカテゴリーでは、『不完全性定理とはなにか』の数式で表せる部分について調べています。本来の不完全性定理ではなくプログラミング言語を使った「プログラミング言語版不完全性定理」を扱っています。第二不完全性定理についても調べています。
モノイド的論理プログラミング
論理プログラミングを「モノイド的」に表すことを考察しています。
差分アップデート
この項は「自動アップデート理論」に続きます。
自動アップデート理論
自動アップデートの理論はどのようなものがあるかを調べています。
超限自由モノイド
自由モノイドを任意の順序数に一般化した「超限自由モノイド」について調べています。
モノイドの素因数分解
「モノイドの素因数分解」を ChatGPT でやるとどうなるかを調べています。ある整数およびある単項イデアル整域の元を既約元の積への分解を、既約元で生成された自由モノイドの元と、自由可換モノイドの元の対応で表します。このような方法をこのブログでは「モノイド的」と呼ぶことにしています。
モノイド的項書き換え
項書き換えを「モノイド的」に表すことを考察しています。
結合的演算の結合性
ある時突然何かが AI でできるようになる可能性があるので、常に何ができるか調べる必要があります。この項では ChatGPT でできることの調査の一環としてプログラミング言語 C の結合的演算の結合性について答えてもらっています。
人工知能的脳の調査
ChatGPT でできることの調査の一環として脳で起こっていることを AI で調べることについて答えてもらっています。
笑わない数学
NHKの「笑わない数学」で扱われた題材でこのブログで取り上げたものや関係がありそうなものをまとめています。






