X68000 のエミュレーターで動くものを作るには、C++ のクロスコンパイラがあるので C++ で書けば良いらしいということがわかりました。そこで C# や JavaScript で書かれたものを C++ に書き直してみることにしました。X68000 ではウィンドウシステムを使うことができるらしいので、ウィンドウシステムを使うものと使わないものを作ろうと思います。まずウィンドウシステムを使うものを作って、ウィンドウシステムを使わないものに書き換えます。
C++/CLI は以前使ったことがあるのですが、C++/CLI から .NET Framework のウィンドウシステムを使う方法がわからないので、C++/CLI を使うのはやめました。以前は使えていたのですが今は使えなくなったのか、単に設定方法がわからないのか、よくわかりません。ChatGPT では C++/CLI を勧められますが、過去の技術のようです。
Visual Studio (Microsoft Visual Studio Community 2022 Version 17.13.3 使用)からプロジェクトテンプレート「Windows デスクトップアプリケーション」で Windows のウィンドウシステムを使うプログラムを作成することができます。
C++ から使える wxWidgets というウィンドウシステムがあるのでこれも使ってみます。これを使うには wxWidgets をインストールした後、上記の Windows のウィンドウシステムを使うプログラムを作成し、インクルードファイルとライブラリファイルのパスを設定します。
- プロパティ - C/C++ - 全般 - 追加のインクルードディレクトリ
- プロパティ - リンカー - 全般 - 追加のライブラリディレクトリ
- (インストールディレクトリ)\lib\vc_x64_lib
ソースファイルを削除して、代わりに wxWidgets のサンプルを追加するとサンプルが動作します。
と設定すると C++ 20 が使えるようになります。
C++ の本は最近は何があるのかよくわかりません。
