前回からの手順がわからなかったので ChatGPT で調べました。
X68000 をターゲットとしたクロスコンパイラで作ったファイルを、X68000 のエミュレータで実行する手順を教えてください
と入力すると以下のような結果が返されました。
1 クロスコンパイル環境で実行ファイルを作る
まず、クロスコンパイル環境(例: `x68k-elf-gcc`)でターゲット実行ファイルを作ります。
例: Hello World
#include <stdio.h> int main(void) { printf("Hello, X68000!\n"); return 0; }ビルド例:
x68k-elf-gcc -o hello.x -msmall hello.cポイント
2 実行ファイルの確認
クロスコンパイラが生成するファイルは通常 X68000 のバイナリ形式(X-binary)になっていますが、環境によっては `.elf` や `.coff` 形式になる場合もあります。この場合は、X-binary 形式(X68000 の実行ファイル)に変換する必要があります。
- `.elf` → `.x` 変換には `objcopy` を使う場合があります:
x68k-elf-objcopy -O xfile hello.elf hello.xあるいは、直接 X-binary で出力するクロスリンカを設定してください。
3 実行ファイルをディスクイメージにコピー
X68000 のエミュレータでは、通常 HDDイメージ(.hds) か フロッピーイメージ(.xdf) をマウントします。作った `.x` ファイルを、実行可能なイメージ(.xdf か .hds)にコピーします。
方法1: フロッピーイメージ(.xdf)
1. FDイメージを用意
例: `blank.xdf`(空のXDFイメージ)
2. ディスクイメージ操作ツールを使う
例: `EDITDISK`(Windows)や `mtools`(Linux/macOS)。
3. mtoolsの例(Linux/macOS):mcopy -i blank.xdf hello.x ::これで `hello.x` がフロッピーイメージに書き込まれます。
方法2: HDDイメージ(.hds)
1. 既存のHDDイメージを使うか、エミュレータ付属のツールで新規作成します。
2. ディスク操作ツール(EDITDISKやDiskExplorer) を使って `.x` をHDDイメージ内の任意のフォルダにコピーします。4 エミュレータでマウントして起動
例えば、XM6 Pro-68k の場合:
1. メニューの「SASI/SCSI HDD」または「フロッピーディスク」にイメージをマウントします。
2. 起動。
3. エミュレータのX68000画面上で `hello.x` を起動:A>hello.xまたは
B>hello.x(ドライブ番号は実際のイメージのマウント先によります)
実行できれば成功です!
5 もし動かない場合
この手順に従って、
- DiskExplorer を導入し、
- HUMAN302.XDF をコピーし SAMPLE.XDF とし、内容のファイルを削除し、sample.x をドラッグアンドドロップでコピーし、
- エミュレーターのドライブ0に SAMPLE.XDF をマウントし、
- SAMPLE.X を実行
すると実行することができました。




