Windows と X68000 で切り替えることができるグラフィックス機能のサンプルを作成中です。X68000 の IOCS の呼び出しでデータの領域のアドレスを渡すものがありますが、C++ のインラインアセンブラで変数のアドレスを渡そうとすると(エミュレーターで動作させてみると)うまくいきません。『プログラマーのためのX68000環境ハンドブック』ではプログラムの後にデータの領域が取られていて、C++ のインラインアセンブラを使う場合でもそれと同じようにプログラムの後にデータの領域を確保していったんそこにコピーした後で IOCS の呼び出しをすれば動作します。これは正しいやり方とは思えないので保留中です。『X68000マシン語プログラミング グラフィックス編』では IOCS の呼び出しではなく直接メモリーに書き込んでいるようです。まずこの方法を試してみたいと思います。
そのため Windows 版で図形を描画する機能を使わず SetPixel (ピクセルごとの設定)で描画するサンプルを作成中です。




