フェルマーの小定理パズル(6)
系2の証明をラグランジュの定理の証明の一部とまとめることができます。
系2の証明
とすると
の中に となる
、
が存在します。
となります。
を満たす最小の正の自然数を
とします。
は元の個数が
の
の部分群となります。
を
という写像とします。
の像
の元の個数を
、
とします(
の部分集合として
で、
はこれらの共通部分のない集合に分割されます)。各
から1個ずつ元
をとります。
に対して
となる
が存在し、
より
となる
が存在します。
とすると、
となります。
よって
ならば
かつ
となり の元の個数は
となります。
よって
となります。





