証明図の逆方向の極限 シークエント計算 LK の と の証明図のパターンを下から上にたどると、変数のところは推論が成立するような項で置き換えられれば良いということがわかります。すべての項について調べれば良いのですが証明図には一つの項しか書けないの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。